例えばここに革靴がある。革靴をはいて歩いて行けば革靴の底は段々と薄くなって行きます。しかし裸足で毎日歩いていると、足の皮は段々厚くなって行きます。 ”いのち”のないなめし皮には合理性が働き ”いのち”のある裸足の皮には非合理の合理性が働くのです。
”いのち”は鍛えなけらば強くならないのです。楽をすると ”いのち”は弱くなるのです。そして機能は退化して行きます。
「土といのち」微量ミネラルと人間の健康 中嶋常允 著
ヒトの身体は使うようにできていると話します。この事実は、けっこう浸透しているように思います。「廃用萎縮」という言葉を聞いたことがありませんか? 使わないことで、筋肉や身体のはたらきが弱くなっていくというものです。
まさしく、「楽をすると”いのちは弱くなる”」なのですね。病気やケガをしたときは、もちろん静養しなければなりませんが、日ごろの「あっちが痛い、こっちが痛い」という体の痛みは、ちょっとがんばって動かすほうがいいようです。
「頭も使えば使うほどよくなる」なんてことも、聞いたことありますよね⁉ なんでも、使わないとだめってことかぁ(*’▽’)

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